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IELTSのリスニングセクションで7.5を取る方法

IELTSのリスニングセクションで7.5を取得する方法について解説します。

 

ライティングやスピーキングと比較すると日本人には取りやすいセクションと言われていますが、私はリスニングで失敗した経験があるのでこのページに対策をまとめておきます。

リスニングセクション勉強方法

リスニングセクションの勉強はこう行えば効率が良いです。

ポイント

  • 対策書のリスニング問題を解き傾向を知る
  • 書いたり読みながら聞く練習をする

もし過去問を解いて20問以上間違えるなら、リスニング力が足りていない可能性があるので、語彙力強化やIELTS以外の英語を聴き英語に慣れることを心がけてみてください。

 

大体聴き取れているのになぜか間違えてしまうな…と思う人には以下の対策が役に立つと思います。

対策書のリスニング問題を解き傾向を知る

IELTS対策書のリスニング問題に慣れるため、沢山IELTSのリスニング問題を解くことをおすすめします。

IELTSのリスニングは、こういう構成になっています。

  • 第一セクション:日常的な会話(ツアーに関する問い合わせ、部屋探し等)
  • 第二セクション:話者が一人の日常的なスピーチ(イベント紹介等)
  • 第三セクション:大学内でのアカデミックな会話(リサーチをどう進めるかの話し合い等)
  • 第四セクション:教授の講義

そして、穴埋め問題や選択問題に答える必要があります。まずは問題の傾向に慣れましょう。

問題の傾向例

  • 電話番号や住所や名前の書き取り(毎回1回以上あり)
  • マップ上どこになにがあるかの把握=道案内英語の理解力(高確率で出てくる問題)
  • 言い換えられている選択問題の解答

以上の傾向に慣れれば正答率がぐんとあがります。対策にはIELTS用教材を買っても良いですし、質は落ちますがYou TubeでIELTS Listening testと検索すれば模擬問題を沢山解くことができます。

おすすめ教材

基本的にIELTSのリスニングは常用単語が多く、さらにゆっくりはっきり話してくれています。現地人の話すスピードよりずっとゆっくりだし、TOEFLやTOEICよりもさらに遅いスピードだと感じます。

 

ですから、傾向に慣れてしまえば点数は比較的取りやすいです。もし知らない単語が多すぎたりリスニング問題が早すぎると感じた場合は、英検2級レベルの語彙力強化と、もっと英語をたくさん聞くことをおすすめします。

 

IELTSリスニングの何が難しいかというと、書いたり読みながら聞くという作業なんですよね。

書いたり読みながら聞く練習をする

IELTSで高得点を取る為には、書いたり読みながら聞くという作業に慣れる練習をおすすめします。この作業は海外留学をしたら必要になってくるスキルなので、練習して損はしません。

 

IELTSではリスニング中のメモ取りが許されています。さらに、問題数も多いのでさっと問題を読んで解答を考えつつリスニングを聴くという作業が必要になってきます。この作業に慣れていないと、読みすぎたり書きすぎて一回しか流れないリスニング内容を聞き逃します

 

なるべくリスニングに集中する為にできることは

  1. 問題の先読み
  2. 細かい情報までメモに取らない

ということです。リスニング問題に入る前の説明が入っている間に本文の問題や解答に目を通しておくことで、どんな問題が来るかを把握してリスニングすることができ、読みながら聞くという作業を極力減らすことができます。

 

また、IELTSのリスニング内容はそこまで長くないので細かい情報までメモに取る必要はないです。これが答えかな?と思うものをメモとして取っておき、最後に落ち着いて最終解答を解答用紙に書けるようにすることをおすすめします。

なぜなら、後に解答を記載する時間が与えられるからです。リスニング中に慌てて解答を記載して、やっぱり間違ってたから違う解答に直して……とやっているとリスニング内容を聞き逃します。

さらに、第一~第三セクションはひっかけがあるので間違った解答を書きがちです。こういうことから、すぐに解答記載することはおすすめしません。

ひっかけ会話例:

1.電話番号は1023-3454, あ、違った語尾は3456です
(問題:電話番号の書き取り)

2.ツアーでは毎年スキーもできるんですが、今年は施設がリニューアル中なのでできません
(問題:今年ツアーに含まれているものを選ぶ)

3.私が最初に思ったのは、このリサーチはありきたりということ。でも、その後実は斬新なんじゃないかと思って…ぐだぐだ
(問題:彼女のリサーチに対する意見がどれかを選ぶ)

時間が限られていることとリスニング問題が一回しか読まれないことから、解答に焦りがちになりますが、早とちりせず落ち着いて挑みましょう。

その他コツ

その他コツを記載しておきます。

その他コツ

  • 大文字で書くか小文字で書くかわからない単語(例:Amerian, Orchard Road)での減点を避けるため全ての解答を大文字にしてOK(例:AMERICAN, ORCHARD ROAD)
  • 先読みする際はNO MORE THAN 2 WORDS(2語以内)などの解答制限を必ず確認
  • 色んなアクセントに慣れておくべき(アメリカ、イギリス、オーストラリア等)
  • リスニング問題は一回しか読まれないのでわからない問題があったらあきらめてリスニングに集中。次の問題の解答まで見失なわないようにするよう心がける

まとめ

以上、IELTSリスニングセクションで7.5以上を取得する方法についてでした。

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