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【語学力格段アップ/TOEIC 950点/HSK合格】シンガポールに住むことのメリット2

前回に続いてシンガポールに住むメリットその2を説明していきます。

 

メリット1はこちら

 

シンガポールに住むメリットその2は語学力を格段に上げられるという点です。下手したら日本人が英語勉強するならシンガポールが1番やりやすいんじゃないかとすら思えることもあります。

 

また、英語力を上げたいけど海外慣れしていないという人には特にシンガポールをオススメします。具体的にどう語学力が上がるのかや、おすすめ理由、そしてデメリットも見ていきます。

 

どう語学力が上がるのか

私はシンガポールに住み5年目で、特に英語勉強していないのになんとなく受けたTOEICで950点を取得しました。

リスニング満点です!

 

日本にいた時はあれだけTOEICの勉強して英会話教室のTOEIC講座に通ってお金費やして最高700点だったのになんだったんだ…と思いました。

 

そしてここ2年間は中国語を勉強しHSK 5級8割得点HSKKスピーキングテスト中級を合格しました!

※HSKは中国政府認定の中国語試験で、5級は中国の大学留学生エントリーレベルです。留学するにはHSK5級か最上位の6級で6割以上の点数を取る必要があります。

HSKK中級スピーキングテストは6割合格でギリギリですが、合格は合格なので履歴書に書けますね^^

 

というわけで、明らかに日本にいた時と比較して随分語学力が向上しました

何故シンガポールに住むと語学力が上がるのか

ここでは1番分かりやすくて大事な英語にフォーカスして書いていきます。
シンガポールに住むと語学力(英語力)が上がる理由は以下になります。

  • 英語が下手でも優しく接してくれる人達
  • 文化が似ていて親しみやすい
  • 欧米と違ってアジア系差別がない
  • 日本人に興味を持ってくれる

~英語が下手でも優しく接してくれる人達~

国によっては、英語力が低いとめんどくさいとか迷惑と思う人が多いです。

 

そういう雰囲気って隠しきれないもので、英語初心者がそういう国へ行くと自信を無くしてしまうかもしれません。

 

語学学校へ行ったとしたら外国人の友達と一緒に過ごして終わるか、下手したら日本人と仲良くなって終わりor働いてみたらオフィスで完全孤立…なんてことも。

 

シンガポールは母語が英語じゃない人が多い移民国なので、第一言語が英語でも英語ができない人に比較的優しい傾向があります。

 

初心者でもプレッシャーを感じずに英語を話しやすいのは、英語を勉強するうえで大きなポイントです。

~文化が似ていて親しみやすい~

プレッシャーを感じないという点からもう1つ言えるのがこの点。

 

シンガポールとは文化が似ていて親しみやすいので英語を話しやすくなります。

 

海外慣れしていない場合、外国人と話すのは緊張しやすいです。そして周りのほとんどが日本人に馴染みのない欧米人や黒人だった場合もっと緊張します。コミュニケーション方法や文化が全然違うからです。

 

それを楽しめる人は良いと思いますが、外国経験が少なく英語に自信がないなら絶対絶対緊張します

フランスで会った知り合いから頬に2回キスされたら文化って分かってても頭真っ白になったな…

 

シンガポールは欧米人が多いとはいえアジア文化が基盤なので、親しみやすくホームシックになりにくいです。

素敵なおしゃれな街並みだけどなんとなーく背筋が伸びてしまいます。

~欧米と違ってアジア人差別がない~

 

英語といえば欧米で勉強となりがちですが、シンガポールならアジア人差別がないのも良い点です。ここで言っている差別はあからさまで暴力的な差別ではありません。

 

欧米人はアジアの文化をそこまで知らないので、欧米に行って日本にいる時と同じような態度でいたら色々とレッテルを張られたり、なじみがないからと距離を置かれます。

 

アジア人は主張しないから彼女にしたら楽かな~とか、アジア人は喋らないから気まずいんだよなーといったように、コミュニケーションをとる前から偏見の目で見られてしまうこともあります。

 

例えば欧米の大きな会社は人種の割合をキープしていることが多いですが、そうしないと皆欧米人になるからです。つまり欧米は、欧米人や欧米人のように振る舞う移民たちの国なのです。

 

性格を変えてアクティブにコミュニケーションして全く違う文化を学ぶのも面白いですが、向き不向きがあります。こういう点からやはり日本人はアジア圏に住むほうが有利ですし、気持ち的にも楽です。

 

そういう意味でシンガポールはどんな日本人でも英語を学びやすい環境が整っています。

日本人に興味を持ってくれる

 

日本人であることで親近感を持たれます。主にアニメや日本食のお陰ですね。アニメを見ているシンガポール人はたくさんいますし、シンガポールを歩けばどんな日本食でも食べられます。

 

また、シンガポール人のお気に入り旅行スポットの一つは北海道です。南国に住む人は寒い地域が好きなんですね。

 

シンガポールは日本が占領していたこともありますが、リークアンユー首相が上手く対策を行ったこともあり日本人だからといって差別されることはほとんどありません。差別された人は私の周りにいませんが、0とは限らないのでほとんどと言っておきます。

シンガポールの英語デメリット

良い点ばかり述べるのも偏りがあるので悪い点を述べます。こういう点があります。

~シンガポールの英語には訛りがある~

 

シンガポールの英語には訛りがあります。せっかく英語を勉強するなら訛りのないところで勉強したい人も多いと思うのでデメリットとして上げます。

 

たしかに、日本語勉強するのに東北や沖縄へ行くよりは東京へ行って標準語を勉強した方がいいのかもしれません。訛った言語を学んだら標準通り使えなくなるんじゃないか…という不安です。その通りで、訛った英語を習得したくないという気持ち分かります。

 

ただこの考え方はこんな人にオススメです。

  1. 英語勉強したい。お金ばっちり用意できている
  2. 英語がある程度出来て発音矯正が目的

 

1.2に当てはまる方はイギリスやアメリカの訛りが強くない地域に行った方が良さそうです。2の場合は頑張れば仕事を見つけることもできるかもしれません。

 

ただ、自分の英語に自信なくお金もない場合は本当に訛った英語がいけないのか考えることをお勧めします。日本人訛りやシンガポール訛りはなぜいけないのでしょう?

 

世界の英語人口は15億人と言われていますが、25%の3.8億人が英語ネイティブです。この25%には当然訛った英語を使う人達が含まれます。

 

そして残りの75%にあたる10億人以上の人は母語で別の言語を使っているわけで、やっぱり訛っている人が多いです。この中にも日本人が含まれるわけですが、小さい頃から英語圏に住んでいない限りもちろん英語は日本語訛りのはずです。

 

英語訛っている人がほとんどなのに訛りのない英語を学ぶ為大金叩いて欧米に行く必要あります

 

自分がどんな訛りを持っていても英語を使えれば日本でのキャリアアップが可能ですし、海外で働くことも可能になります。必要に迫られれば自分の英語は勝手に成長して、誰もが理解できるニュートラルな英語を話せるようになります。

 

英語勉強するだけなら格安のフィリピンやオンライン英会話じゃだめですか?

 

それか、フィリピンより英語レベルが上で(下記の国別英語ランキング参照)英語ができなくても仕事が見つかるシンガポールじゃだめですか?

 

~シンガポールの英語は間違っていたりするので良くない~

 

シンガポールの英語は間違っていたりするので良くないという点です。

 

そうですね、英語として間違った表現が多いです。シンガポール人はシンガポール的言い回し(マレー語や中国語や福建語やタミル語の単語を混ぜて利用や文法無視等)を使います。

 

ただ1つ言っておきたいのが、シンガポール人も外国人と話すときはちゃんと英語を使っています。つまり間違っていると分かっていて使うわけですが、それは世界中どこも同じです。

 

日本にも"ら抜き言葉"や"和製英語"等あるのと同じですね。

 

シンガポールの50歳以降の世代は言語教育方針が固まっていなかったため人によって中国語が流暢だったり英語が流暢だったりとまばらですが、アジアで英語が1番できる国はシンガポールです。

<2019年国別英語ランキング(母語が英語でない国を対象)>
1位 オランダ
2位 スウェーデン
3位 ノルウェー
4位 デンマーク
5位 シンガポール
6位 南アフリカ
7位 フィンランド
8位 オーストリア
9位 ルクセンブルク
10位 ドイツ

参考: EF EPI 2019

世界で5番目です。ちなみに留学先として人気のフィリピンは20位です。他の国はヨーロッパばかりですが陸続きで移民出稼ぎだらけなので当然です。さらにヨーロッパ言語は英語に近いものが多いのでヨーロッパ言語を話す人は英語の習得が早いです。

 

日本は53/100位と悪くはないですが良くもないランキングです。

 

まあとりあえず世界で5位のシンガポールの英語力を疑う必要はないんじゃないかと思います。

 

まとめ

 

以上シンガポールのメリットその2、語学力向上と具体的な説明でした。

 

グローバル化なんて耳タコ状態の21世紀です。英語の需要やその他言語、中国語等の需要はさらに高まること間違いなしなので、シンガポールはこの点経験を積むのにぴったりです。

 

中国語のことについては述べませんでしたが、シンガポール人の70%は中華系なので中国語の勉強も簡単に可能です。実際シンガポールには英語も中国語もある程度できる日本人がそこそこいます。

 

とはいえやっぱり欧米で活躍したい人や欧米の文化が好きって人はメリットなど考えず欧米に行くのが良いと思います。私自身イギリスが好きでブライトンに6か月滞在したことがありますが、お金がかかったものの良い思い出です。シンガポールとは違う点で素敵でした。

 

最後に自分の人生を決めるのは自分の思い切った心です^^

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